ソレステU-15の選手・保護者に対して、担当指導者が発行したソレステ通信「パッション」の第1号~第4号までをじっくりと読んだ。担当指導者へ敬意を抱く。
その第1号に、11年前のわが息子の中学三年生の時にしるした雑文を掲載していただいていた。有難い気持ちでいる。その雑文を読みながら、父親として嬉しいかった息子の言葉を記録保存していたことを思い出した。わがブログに掲載しておく。
15歳
【抜粋】この総体のためにやってきたのに、1回戦で負けるなんて思ってもいなかった。でも、今までやってきたことは、むだにはならない。これからの俺のサッカ-人生において、すごくためになる経験やいろんなことを教わった。俺は、このチ-ムは絶対に全国に行ける力を持っていたと思う。
これで一つの区切りがつき、いつまでもクヨクヨしないで新しいスタ-トにしたい。・・・・俺はサッカ-しか考えられないので、死ぬまでずっとやりたい。
1998/6/21
18歳
「負けた!今日は応援に来てくれてありがとう。奈良育英高校に入っていろいろ迷惑かけたり、心配かけて、しんどい思いをさせたけど、ここまでやってこれたのも、おとんやおかんの協力があったからだと思っている。もう、高校サッカ-は終わったけど、大学でもサッカ-をするから、気持ちを切り替えて行きます。いろいろありがとう。翔平より
2002/1/2/ 16:48
第80回高校サッカ-選手権大会 対大分高校敗戦後 妻・嘉代子への携帯メ-ルへ
「人生のステップに」
この1年で、すべての全国大会に出場することができたが、全国の舞台で勝つことができなかった。その悔しさをバネに選手権に向けて一生懸命練習してきた。でも、結果は2回戦敗退。全国で勝ち続ける厳しさ、難しさを痛感しました。高校3年間素晴らしい環境でサッカ-できたのは、色々な方々のご協力や応援があったからです。そのことに感謝し、この経験を今後に活かし、より大きな人間へと成長したいと思います。
2002/2/17
20歳
お父さんへ
今まで20年間、育ててくれてありがとう。本当に感謝しています!いろいろお金を使かわしちゃって、迷惑かけてすいません。社会人になってコツコツ返していくつもりやから。このあいだも遠いのに試合を見に来てくれてありがとう。正直言って、たまに来てくれたら嬉しいです。・・・・体にはほんとうに気いつけて!ビ-ル飲みすぎたらあかんで!お母さんも、みんな心配してんねんから!!ソレステレ-ジャの代表としてがんばって!!
2003/10/25/22:20
20歳の誕生日&全日本大学サッカ-選手権大会出場決定の夜、妻・嘉代子の携帯メ-ルへ