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2020年8月 7日 (金)

被爆75年、非核を願う!

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8月6日、75回目の「広島原爆忌」。わが妻の亡き母親も被爆者でした。「ヒロシマ」「ナガサキ」被爆は決して風化させてはならないものでしょう。

本棚から写真集「土門拳の昭和/ドキュメント日本」を取り出して「ヒロシマ」に関する写真のページを繰りました。
「左顔面と両手に被爆した少女」「顔と左手に被爆した女性」等々のリアリスティックで衝撃的な写真を幾葉か観ました。自ずと僕の目が潤みポタリと水滴が落ちました。

今日初めて知った言葉があります。「底悲しさ」(そこがなしさ)。吉永小百合主演のテレビドラマ「夢千代日記」を書いた脚本家、早坂暁さんの言葉です。その言葉の意味は「不当に運命づけられた悲しさ」だという。不条理、不可解な悲しみを生み出したのは、間違いなく「人類の罪」です。

わが妻の母、松本ユキエが被爆した地、広島市御幸橋を今も訪れることができていないことに心が痛い。「僕の罪」です。

 

 

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