« 「レストラン・ニュー大黒」に立ち寄って | トップページ | 「さまざまな電線管たち」~JR大阪環状線・鶴橋駅構内 »

2020年3月 8日 (日)

映画「男と女~人生最良の日々」を観て

Dsc_1466

 

3月7日、大阪駅近く茶屋町「テアトル梅田」へ、映画「男と女~人生最良の日々」を観るために出かけました。
11:00上映でしたが早く着き過ぎ、ただ誰もない映画館で静かに白いスクリーンを眺めていました。

 小学生時代に自宅近くの商店街にあった「新橋劇場」「二葉館」へ、祖母にもらった無料招待券で映画をよく見に出かけたことを思い出しました。もしかしたら、僕は「野球少年」だったとともに「映画少年」だったのかもしれません。

 1966年に、映画「男と女」はクロード・ルルーシュ監督で制作されました。その当時、主役のジャン=ルイ・トランティニアンは36歳、アヌーク・エーメは34歳、二人のすてきな恋物語でした。

 その53年後、同じ配役・スタッフで制作されたのが「男と女~人生最良の日々」、実に稀有な作品です。ジャン=ルイ・トランティニアンは89歳、アヌーク・エーメは87歳、ありのままの老いを素直に表現しながらも、希望に満ち満ちて実に素敵でした。

 映画の中で紹介されたフランスの文豪、ビクトル・ユーゴーの「最良の日々は、この先の人生に訪れる」という言葉が印象深い。御意ですね!

 

Dsc_1470_20200307234901

 

 

« 「レストラン・ニュー大黒」に立ち寄って | トップページ | 「さまざまな電線管たち」~JR大阪環状線・鶴橋駅構内 »

映画」カテゴリの記事