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2016年1月19日 (火)

「オークワ」で中古CD&DVDを買って

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 1月18(月)、スーパーセンター「オークワ」生駒上町店へ出かけた。店内で中古CD・DVDコーナーがあって、どのようなものがあるのかなあ?  買わないけれどちょっとだけ見てみようかと商品を眺めていた。人から見ればつまらないものですが、買っちゃいました。


 昔むかし。大阪・鶴橋の実家から徒歩10分の場所に新橋通商店街があって二葉館、新橋劇場という二つの映画館があった。

 祖母は駄菓子屋を営んでいて、その店先に映画のポシターを貼っていた。その貼り賃として無料招待券をたくさんもらっていた。

 大人向きの映画は集団就職で出てきて町工場で働いている工員さんへ、子ども向きの映画は近所の子どもたちへ、祖母は「おまけ」として無料招待券を配っていた。

 私もまたその無料招待券のおかげで小学生時代はよく映画館へ出かけた。よく観たのは社長シリーズ、駅前シリーズ、クレイジーシリーズ、若大将シリーズ、怪獣シリーズだった。

 森繁久彌、小林桂樹、加藤大介、三木のり平、出演の社長シリーズが大好きだった。映画を観て腹をかかえて笑った。子どもながらに「会社って、毎日、宴会があって、面白く楽しいところやねんなあ!」と本気で思った。

 昭和30年代高度経済成長期という、まだおおらかな時代、映画は経験できないような楽しい世界を視覚体験できる娯楽でした。今の時代よりは、経済的には豊かではなかったのだけれど、またのびやかで明るい時代だったのかもしれない。

 「社長繁盛記」(1968年)「社長えんま帖」(1969年)の日本の中古DVDを買った。いずれも390円だった。一本観ましたが実に面白くて笑い転げてしまった。

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