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2015年12月 2日 (水)

AC長野パルセイロ 大橋良隆選手の新たなる旅立ちに、心から乾杯!

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 AC長野パルセイロの大橋良隆選手が、契約満了でクラブを離れることを先日に知った。約7年だろうか、遠くからその姿を眺め続けてきたような気がする。今季最終戦の南長野でも後半出場した姿を観た。カメラのシャッターを押した。

 先日、わがクラブのU-11(5年生)のゲームを観戦していた。後半に「背番号5」の子どもが交代出場しようとライン外で待っていた。偶然にもその「背番号5」を見た。その時、今年の2月1日、パルセイロがキャンプインで大阪・堺へやって来た日のことを思い出した。

 「俺が生まれ育った大阪にパルセイロがやってくる!」と奈良から大阪・J-GREEN堺へ出かけた。別に出かけても誰からも褒められず、反対に、けなされることもないのだが。

 到着時間など知らず自分なりに予想して出かけた。現地に到着してすぐに宿舎フロントでまだ着いていないことを確認した。半時間ほど敷地内をぶらぶらしていた。

 見慣れたバスが宿舎玄関前に到着したのが見えた。「よし!着いたなあ!」と長旅の疲れもあるからと1時間程度、またぶらぶら、レストランでコーヒーを飲み時間調整をした。

 「もうそろそろ、ええやろ!」と宿舎フロントへ出向き「奈良の塚本と申します。遠くからパルセイロというクラブが来ています。大橋選手の関係の者ですが、あいさつだけでもしようと思って、電話で取りついでもらえませんか? 今日は寒いですね! はるばる奈良から来ました。」

 フロントの女性は「奈良からですか?」「そうですねん!でも俺、生まれも育ちも大阪・鶴橋です。いつなんどきコロッと逝くかもしれへんね!だから一目でもと思いまして・・・」

 ここまで来てディフエンスにあって追い返されても困るので、「情(なさけ)」大作戦でした。フロントの女性が心よく受け止めてくれて電話で取りついでくれた。「すぐにロビーへ降りて来られるそうです!」と。

 ロビーで大橋選手と会うことができた。握手をした。元気そうでうれしかった。二人の選手の名を挙げて「元気にしとるん?」というと「どうぞ!」と宿舎の部屋まで上がって二人にも会うことができた。

 「俺が生まれ育った大阪に来る!行かねば!」などと思った。深い魂胆はない。無作法かもしれないが手土産など持参していない。ただあいさつしたかっただけ!

 あの部屋での光景は心地よく俺の脳裏に残り続ける。その時の大橋選手の心配りに本当にありがたいと思っている。謝!

 大橋良隆選手のさらなる活躍と新たなる旅立ちに、心から「乾杯!!!」

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