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2015年8月22日 (土)

祖母の生まれ育った町、岐阜・大垣を訪ねて

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 8月14日(金)午後、大垣の町を歩き回りました。万歩計19721歩。小学校低学年の頃まで、祖母によく連れて来てもらった祖母の生家を捜し出しました。

 まず大垣市役所へ寄って、持参した戸籍謄本上の本籍地で調べてもらったのですが、町名が変わっていたのですぐに解らず、やっとある程度のエリアが確定しました。

 そこは、大垣駅からまっすぐに行って右側に城があって、信号のある交差点を右に曲がった、広い道沿い、近くに川があったというおぼろげな記憶の場所と符合しました。

 市役所から40分程度歩いたでしょうか、広い道路沿いで「桑原クリーニング店」の看板が目に止まりました。「ここだ!間違いなくここだ!」鳥肌が立つような嬉しさが込み上げて来ました。

 でも、看板は掲げてあるのですが空き家だった。玄関に近づくと表札がうっすらと見えました。間違いない!...

 お隣の畳店に入って尋ねると、お一人で住まわれていたが、認知症がひどくなって施設に入所されていると聞いた。

 畳店のご主人は73歳、先々代からそこで120年余り店を構えているという。近くに家があった祖母の妹のことについても尋ねた。記憶にある祖母の妹の子の名を告げるとご存じでした。

 冷たいお茶を出していただき一時間近くよもやま話をして畳店を出て、芭蕉記念館に立ち寄り、芭蕉句碑を訪ねながら水門川沿いを歩きました。

 夕暮れ時、八幡神社で大休止、大垣の湧水で、祖母の生家を捜し出したことへの祝杯を上げました。

 大垣の町は芭蕉「奥のほそ道」むすびの地であるとともに、個人的には実に懐かしさを抱く町です。

 あの看板が掲げられていなかったならば、恐らく捜しだすことは不可能だったでしょう。何かの縁を感じます。「また来なければ!」と、今そのような気持ちでいます。

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