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2014年12月13日 (土)

ふと、沖縄那覇の夜を思い出して

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 12月13日(土)午前、富雄川沿いの診療所にいた。患者さんが多く待ち時間が長い。タブレット内の2014年9月19日(金)沖縄那覇の夜の写真を見ていた!この写真を見て思いだした。

 初めての沖縄那覇、午後10時すぎホテルにチェックインしてすばやく夜の町に出た。ホテルから徒歩2分のこの店に入った。ショートパンツにTシャツ姿の女店員が忙しそうにしていた。

 カウンターに座った。マスターが、今日は「スポーティ」か「Tシャツ」キャンペーンだ!と言ったような記憶がある。カウンターの前にはカウボーイ姿の女子連の写真があった。

 マスターに聞くと先週は「カウボーイ」キャンペーンだったという。瞬間に子供もの頃よく見たテレビ映画の「ララミー牧場」「ローハイド」「ボナンザ」を思いだしていた。

 マスター曰く、「ここは健全な店ですから、御心配なさらないように!」と言っていただいた言葉が印象深く残っている。

 その翌晩は北谷で呑んで那覇に戻り、またその店へ立ち寄った。カウンターに座った。開口一番、「今晩、最後の那覇の夜、あてはいらないから、2杯だけ呑んで帰るわ!」と。

 レジで勘定を済ませようとした。「800円です!」1000円札を出してお釣りをもらった。「また那覇に来ることがあったら寄るよ!」とマスターに言って握手をした。

 二人の女子連も見送ってくれた。でも、女子連には握手をせずただ頭を下げただけ。実に健全で健康的な酒場だった。

 ふと、あの那覇の夜、その店で出会った女子連も風邪をひかずに頑張っているのだろうか?とちょっと健全で健康な想いを抱いた。ただ己自身の存在は不健全ですが。

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