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2014年3月20日 (木)

絵画「4月の恋」を観て~「ラファエロ前派展」 2014.3.8

Img_7138_640x480 3月8日(土)東京六本木・森アーツセンターギャラリーで「ラファエロ前派展」を観ました。館内に入って最初に掲げられていたのがこの「4月の恋」(アーサー・ヒューズ1832~1915)の絵でした。原題は「April Love」

 絵画にも無知ですが、論理ではなく直観として一瞬にこの絵に惹かれました。「恋」のようなものかもしれません。

 もう二度とこの原画を観ることもないかもしれないと、ポストカードと図録を買ってしまいました。路地裏育ちの芸術無知ものが、先日の夜、少しお酒を呑みながらその絵を眺めました。

 この絵の「青」の色合いが、「緑」を背景として鮮やかに眼に飛び込んできました。次に描かれている女性のV字型の肌色の腕、長いスカーフ、物憂い表情、すてきです。

  「・・・・・・・・・・愛とはいったい何でしょう、いずれ忘れてしまうものなのに  ああ、いいえ、いいえ」 アルフレッド・テニスンの詩の一節を添えて、1856年に、アーサー・ヒューズがイギリス・ロイヤルアカデミー展に出品したものです。「April Love」 実にすてきな絵です。

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