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2014年1月26日 (日)

東京・御茶ノ水駅近くの路傍、バロック・ヴァイオリン奏者にお会いして 2014.1.11

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  1月11日(土)昼頃、東京・御茶ノ水駅で下りた。ニコライ堂へと向かおうとすると、和らいだヴァイオリンの音色が聞こえてきた。しばしの間、その音色に耳を傾けた。

  「バロック・ヴァイオリンとは?」というリフレットをいただいた。「バッハとかヴィヴァルディが活動していた頃の構造で作られた」楽器だと知った。

  車が喧騒音をたてて路上を走り去る中、「古の響き」なのだろうか、ゆったりとしたときを感じさせる心地よい音色だった。

  リフレットに、その当時、ヴァイオリンという楽器を手にした人は「芸人」で、ヨーロッパ各地へ職を求めて旅立ち、時にはひとり街角で曲を弾いたのだという。 

 その時代と同じ場を追体験するために、彼はストリートでの演奏を実践しているという。そこに音楽としての限りなくすてきな「思想」がある。

  御茶ノ水駅近くの路上で出会ったバロック・ヴァイオリン奏者のさらなるご活躍を心から念じている。

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