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2013年11月15日 (金)

大失敗した不覚な夜~災い転じて福となる 2013.11.13

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 11月13日(水)夜、大失敗をしでかした。大阪・難波の居酒屋で大切な鍵を落としてしまった。気づいたのが奈良富雄の自宅へと戻って、玄関の鍵を開けようとした瞬間だった。「あっ!鍵がない!!」 もしかしたら、「あの居酒屋で、かばんがひっくり返った!その時に落ちたのかもしれない!」と、あわてて、その居酒屋へ電話をした。探してもらうと、運よくみつかった。

 21:15頃だった。「今から取りに行きます!」と言いながらも、すでに最寄り駅までのバスはない。やむなくタクシーを呼んで、自宅から近鉄学園前駅まで出て、電車に乗って近鉄難波駅近くの居酒屋へと鍵を取りに出かけた。メランコリー
な夜だった。

  2時間前にはそこで呑んでいた。舞い戻った。店主はやさしく微笑みを浮かべながら、「よかったですなあ!ビヤ樽の横に落ちてましたわ!」と、大切な鍵を手渡してくれた。謝!謝!!


 再び電車に乗って遠路、奈良富雄の自宅まで戻っても、翌早朝には、大阪日本橋へ出てこなければならない。今から自宅へ帰っても夜遅くなる。明日のことを考えると。難波周辺で泊まった方が得策だ。

 急きょ、近鉄日本橋駅近く
の看板で電話番号を確認してそのビジネスホテルに電話を入れた。空室があったのでそのビジネスホテルに宿泊することにした。近鉄日本橋駅から徒歩1分の「スーパーホテルなんば日本橋」 へと向かった。

 フロントで1泊朝食付6000円シングルだと確認して前払いで宿泊費を支払った。フロントの女性がエレベーター前まで見送ってくれた。その際、「快眠まくらをご使用になりますか?」と聞くので、「これは、別料金?」と聞くと、「お支払いになった費用に含まれています!」というので、そのまくらを借りることにした。

  ネクタイをしめた濃紺のスーツ姿で黒いバッグを右手に、そして、「快眠まくら」を左手にダッコして、おもむろにエレベーターに乗った。傍から見れば実に滑稽な姿に見えたことだろう。ただ、本人は至って真面目に「大失敗を解消できた!」と安堵な気分でいた。

 部屋に入った。するとシングルだと思い込んでいたが、ベッドはダブル、その上にはロフト、加えてソファーがあった。少なくとも3人は泊まることができる。実に広かった!恐らくキャンセルが生じたのだろうか。運よくその部屋に宿泊することができた。

 「快眠まくら」を利用して、その夜はぐっすり眠ることができた。確かに、当日予約で、シングルがダブル・ツインになったことがあるが、トリプルは初めてであった。我身には珍しく「当てもの」に当たったような気分だった。大失敗した不覚な夜、災い転じて福となった。翌朝、何ごともなかったように、近鉄日本橋駅から電車で10分の職場へと、珍しく心地よい気分で出勤した。

「スーパーホテルなんば日本橋」公式サイト


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