« AC長野パルセイロ 勝利! 優勝は射程内!~10/27 JFL第30節 | トップページ | 「大阪マラソン2013」情景 »

2013年10月29日 (火)

AC長野パルセイロ関係ランナーを追って~大阪マラソン2013.10.27

021_640x427

022_640x427

 10月26日(土)夜、「正倉院展」を観た帰りの近鉄電車の中、タブレットで「Face book」を開くと、「OSAKA MARATHON」のアーチを背景に、ご本人の写真を観た。「Will run here tomorrow」としるされていた。

  わが息子が長野市在住時代にお世話になった人が、「大阪マラソン」に参加することをそのとき初めて知った。その投稿を見た瞬間、疾走する姿を一目見ようと大阪マラソンを観戦することを決めた。

 そのことを知ったのが前日の夜だったので、前準備をすることもなく、ただ、コースを確認して、観戦のクロスポイントの難波へと行くことだけをまずは考えた。

  いつも通りに、午前5時すぎに起床して、朝早く自宅を出た。大阪・千日前の喫茶店で、観戦の戦略・戦術・作戦を、タブレットを駆使して練った。Webサイトで、「大阪マラソン」と続いてその方の姓名を打ち込んで検索した。エントリーされたゼッケンナンバーが確認出来た。

  ゼッケンナンバーだけが頼りだった。大阪・難波の御堂筋での第1観戦ポイントでは、余りのランナーの多さにまったくもって、その人の姿を確認することはできなかった。その後も疾走する姿をとらえることが出来ないのではないかと、途方に繰れ狼狽した。

  御堂筋を北上して大阪市役所から南下して戻ってくる第2観戦ポイント、難波近くで待った。次から次へと数珠つなぎでランナーがやってきた。ゼッケンナンバーとその人の記憶にある姿だけを頼りに眼で追った。きっと、オレンジ色で駆けてくると。

  やってきた集団の中で、オレンジ色で疾走してくるゼッケンナンバーが「108・・・」の人を見かけた。しっかりとそのナンバーを確認することは出来なかったが、もしかしたらと思い込んだ。

  難波から西へと走りまた難波へと戻ってくる第3観戦ポイントで待った。集団でやってきた走者の中に、第2観戦ポイントで見かけた人がやってきた。ゼッケンナンバーを見ずにその容姿を見た。おそらくその人であろうと、自信もなく思い込んだ。3万人の中の1人を見つけることは多難だ。

  今度は、ゼッケンナンバーと容姿をしっかりと確認しようと、地下鉄難波駅から玉出駅へと出かけた。その駅の地上が給水ポイントになっている。ただ、駅に着き地上に上がるとそのポイントから離れた場所へと上ってしまった。急いで第4観戦ポイントへと向かった。

  そこに着いてすぐに、一団の走者を見た。その中に思い込んでいる人の姿があった。ゼッケンナンバー「・・・・88」が少し眼に入った。あわててカメラのシャッターを押した。間一髪だった。それでも、ほんとうにその人だろうかという確信はなかった。

 その後、玉出駅から住之江公園駅まで出た。第5観戦ポイントでその人を待った!とらえることが出来なかった。おそらく、そこへ着くまでにその地点を通過していたのだろう。その人は、予測していた以上に速かったのだ!

 飽きもせずに、地下鉄で住之江公園駅からポートタウン東駅まで乗り、徒歩10分の約38キロポイントまで出かけた。第6観戦ポイントで待てども待てども来なかった。ああ、「彼は、俺が思っている以上に速過ぎたのだ!」 その人は通り過ぎたのだ!とゴールのインテックス大阪へと向かった。

 その途上に「どこ走っとRun」Webサイトで、信州・長野市で息子がお世話になった人がゴールしたことを知った。その一瞬、まさに凄い!と思った。でも、結果的にはうまくその人の疾走する姿を写すこと、直接に声援を贈ることができなかった。自分自身の自虐的な無力感と非力さを痛感した。 

 
 「Face book」へ投稿した記事に、その人からコメントをいただいた。玉出給水所で写した写真がその人だったことが確認できた。すごくうれしい気分になった。

 AC長野パルセイロ関係のゼッケンナンバー「.10888」は、大阪マラソンのフィニュシュを勝ち得た。凄い!すごい! ご本人のFace bookでの「オレンジ」の勇姿を見た。すてきである! 

« AC長野パルセイロ 勝利! 優勝は射程内!~10/27 JFL第30節 | トップページ | 「大阪マラソン2013」情景 »

パルセイロ」カテゴリの記事