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2013年4月22日 (月)

「中将姫坐像」の写真を奈良新聞で見て 2013.4.21

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  4月21日(日)奈良新聞(12面「グラフ」)で、「当麻曼荼羅完成1250年記念 奈良博特別展~当麻寺 極楽浄土へのあこがれ」の記事を見た。

  その紙面で「中将姫坐像」の写真を観た。その記事に「この展覧会の事前調査で像内に墨書がみつかり永禄元年(1558年)の源三郎作と判明した。姫の清楚なイメージを見事に具現化したものと評される」とあった。

  個人的に昔から「中将姫伝説」の物語は知ってはいた。ただ、「中将姫」の姿を現実に思い描くことはできなかった。今春、二上山の麓、当麻寺を訪れて、本堂に鎮座していた「中将姫坐像」を初めて拝顔した。一瞬にその坐像に惹かれた。

  奈良国立博物館で開催されている「當麻寺」展へも出かけた。その展示されている坐像の傍らに、「源三郎、渾身の作」という一文を観た。仏師「源三郎」がその坐像を創作して、450年余りが経つ。「源三郎」の渾身・魂心の想いによってわが心に、「中将姫」は具現化した像として刻み込まれた。 

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