« 當麻寺西塔 水煙と相輪 | トップページ | 「浅草寺」(東京)ご朱印 2013.1.19 »

2013年2月23日 (土)

久しぶりに、ロックバンド「クリーム」の「クロスロード」を聴いて

 2/23(土)昼、自宅近くの歯医者へ出向いて後に、信貴山朝護孫寺を詣でて、夕刻に自宅へと戻った。夕暮れ時、1966年~1968年に活躍したスーパーロックバンド「クリーム(Cream)」の曲「クロスロード」を、You Tubeサイトで検索して聴いた。

  若かりし頃、「クリーム」が大好きだった。いや、今もだ。「クリーム」はリードギター:エリック・クラプトン、ベースギター:ジャック・ブルース、ドラムス:ジンジャー・ベイカーのトリオだ。

  1960年代末、ロックシーンに多大な影響を与えた伝説的なス-パーロックグループだ。個人的には18歳、高校3年生の時に、初めて「クリーム」を知った。ブルースとハードロックを併せ持ち、そのアドリブに「ロック」を超えた「ジャズ」の雰囲気をも感じ惹かれた。

  旧来、ベースギターは、リードギターの陰の様にリズムを刻むのだが、ジャック・ブルースのベースは革命的だった。ベースの音をリードギターと対決するように前面に出した。実に攻撃的であった。

 エリック・クラプトンのリードギターは、ベースの想いに応えるかのように激しく唸った。ジャック・ブルースのドラムスは、本来ならば、リードギターとベースとの舵取り、調和を役目とするべきなのだろうが、より対決するように叩きまくっていた。

「クリーム」、そのスーパーロックグループのアドリブでの演奏に、エリック・クラプトン、ジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカーの三者三様の戦闘を感じた。アナーキーでありながらもそこに秩序があった。

  久しぶりに、「クリーム」の「クロスロード」を聴いた。18歳の時に初めて聴いて、40年を経た。「ご朱印」と「ロック」のアンマッチで、そのことに興味を抱いている自分自身とは、何なのだ?と思いつつ、59歳の今、「クリーム」が好きであることに変わりはないことを再認識した。

「クリーム・クロスロード Live '68 」You Tube サイト



« 當麻寺西塔 水煙と相輪 | トップページ | 「浅草寺」(東京)ご朱印 2013.1.19 »

音楽」カテゴリの記事