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2013年2月16日 (土)

ご近所の方の逝去を知って

  2/16(土)職場の同僚の告別式を終えて自宅に帰った。夕刻17:51、近所の方が亡くなられ、2/18(月)お通夜、2/19(火)告別式と、携帯に電話をいただいた。18:30から二名公民館でのクラブ入会説明会に参加してのちに、葬儀の段取りを確認するために、公益社・富雄会館へ出向いた。

  安置室で、ご遺族の方にご挨拶をさせていただいて、葬儀の段取りとお手伝いさせていただくことがないかを聞かせていただいた。家族葬で執り行われるそうだ。急に体調を崩されてご主人が亡くなられたという。享年85歳だった。

  ご主人ののご遺体が安置された部屋で、81歳の奥さんと娘さんに、少しお話を聞かせていただいた。悲しみが漂う静かな部屋の中で、「家のあたりで、うぐいすの声が聞えるのですね。主人も喜んでいたのですよ。春になったら近くのいろんなところへ出かけようと言ってたのです」と。

  その言葉を聞いて、わが住む春日の町の良さを話してしまった。亡くなったという悲しみが少しでも和らげばと、自分勝手に思ったから。「主人が寂しがるといけないので、今晩と明日の晩は、この安置室に泊まります!」という老婦人の言葉が耳の奥底に刻まれた。

  心からご冥福をお祈り申し上げます。





 

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