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2013年2月11日 (月)

女子サッカー・AC長野パルセイロ監督 本田美登里さんの記事を読んで~2/11読売新聞朝刊

 

  2./11(月・祝)読売新聞朝刊【総合】、「顔」欄で、「女子サッカー・AC長野パルセイロの監督に就任した 本田美登里さん」の写真入りの記事を読んだ。文・写真とも読売新聞長野支局の青柳庸介さんの署名入り記事だった。

  信州・長野から遥か離れた地、奈良市・三松の富雄川沿いのコインランドリーで、時間待ちのため白い大きなテーブルの上で新聞を開いた。「スタッフの情熱がすばらしく、本気だと感じた。選手たちに、強くなることのうれしさを伝えたい」「雪の上でボールを一緒に蹴りながら、原石を育てたい」と、本田美登里さんは抱負を語られていた。

 写真の背景はオレンジと紺のパルセイロのフラッグだった。その前で、本田美登里さんは薄いグレーの縦じまのスーツ姿で、カッターシャツをラフに着こなしていた。オレンジ色調のスカーフを首に巻き、目と口に微笑みをたたえながらも、口許が引き締まっていた。きりっとした目で遠くを見つめながら、ボールを前に差し出す姿が印象的だった。

 コインランドリーの東向きの窓ガラスを通して、春のような太陽の日差しがその写真の上を照らした。コインランドリーの機械のリズミカルな音を聞きながら、想像力を働かせた。「如是姫」を思い浮かべた。まさに「如是姫」だと心の中でつぶやいた。

 本田美登里さんのご活躍を祈るとともに、AC長野パルセイロのトップ・レディースの今季の健闘を心から願ってやまない。

「AC長野パルセイロ」公式サイト



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