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2013年1月27日 (日)

「薬師寺食堂の調査」現地説明会に、偶然に参加して 2013.1.26



   1/26(土)午後、所用のため奈良市内へと出た帰路に、奈良まち近くの十輪院を訪ねて、久しぶりに「聖観音菩薩像」を拝顔するため、西ノ京の薬師寺へと立ち寄った。そこで、偶然にも、奈良文化財研究所主催の「薬師寺食堂」の発掘調査の現地説明会が行われていた。一時間弱、その説明会を聞いた。

  前々日であったろうか、読売新聞朝刊で、発掘調査の結果、薬師寺の食堂(じきどう)の全貌がわかったという記事を確かに読んでいた。ただ、その現地説明会が、1/26(土)13:30から薬師寺で行われることは、まったく知らなかった。

  これも偶然、何かの縁(えにし)かと思い、A3サイズ4枚の資料をいただき、考古学の無知者、若輩者として、座らずに後部で立って研究発表を拝聴した。

 いただいた資料の表題は、「薬師寺食堂(平城第500次調査)現地説明会資料」だった。

1 調査経緯
2 薬師寺および薬師寺食堂の歴史
3 これまでの発掘調査
4 主な調査成果
5 まとめ

 の順で、奈良文化財研究所の若い女性研究者から、熱心にわかりやすく説明していただいた。考古学とは地味ではあるが、大切な仕事だ。

 自分自身でも驚くほどの人たちが、現地説明会に来られていた。年配の方が多かったが、若い男性、女性の姿も垣間見た。

  自分自身は、無知者としてのただの通りすがりではあったが、その場と光景に、さまざまな人々の、それぞれの、かけがえのない「とき」と「生」がある。と感じ思った。 
















「薬師寺食堂 平城京で3番目の規模/YOMIURI ON LINE」公式サイト

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