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2012年12月30日 (日)

12/30(日) 新しいパソコンと接して

 12/30(日)朝6時に起床した。外を見ると昨晩からの雨が降り続いていた。気温はさほど低くはなかった。洗顔したのちに買い換えたパソコンの設定をし始めた。

 正確に言うと、買い換えたのではなく、買い換えていただいたようなものだ。誰に? それは.わが同居人だ。

 
 
 
  長年使用していたパソコンは老朽化していた。ここ数年は痛みが激しく、息も絶え絶えで、だましだまし使っていた。それも瀕死の状態に陥ってしまった。

 「もう古くなって、動作が遅くて使いものにならない!何でもいいや!新しいのが欲しいなあ!」と、わが同居人に愚痴っていた。

  12/28(金)夜、自宅に帰ると、突然、「パソコンを買っといたからね!」と、妻は不愛想な声音で、笑みも浮かべず、少しきつい目をして言った。軟弱者は、気恥ずかしさを表しながら「ありがとう!」と言葉を返した。

  部屋に入ると、小さなダンボールに入ったノートパソコンがあった。「ジョーシン」の新聞広告で見かけた広告の品だった。最新鋭の高価なものではないだろう。それでも、素直にありがたい気持ちが湧いた。

  人から見れば新型ではないだろうが、自分自身にとっては最新型のパソコンだ。諸々の設定を終えた。作業動作は特急電車のような速さで、今までのものは鈍行列車のようなものだった。

  永遠のパソコン初心者にとっては、かけがえのない年末のクリスマスプレゼントのようなものだった。

 でも、それは自分自身の妄想か幻想に陥った幻世(まぼろよ)であって。新年早々、「パソコンのお金は? いつ、貰えるの?」と妻から請求されるかもしれない。

 人生それほど甘くはないだろうと思う年末の雨の夜だ。






 

 

  

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