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2012年11月10日 (土)

ソレステU-15 敗れる!1ー3 対ヴィッセル伊丹〜高円宮杯関西大会

 前半23分 ヴィッセル伊丹の先制点

【U-15】高円宮杯第24回全日本ユースサッカー選手権大会関西大会

兵庫県・三木総合防災公園球技場

(1回戦)
ヴィッセル伊丹 3-1 ソレステU-15
(前半1-0/後半2-1)

(得点)
前半23分 ヴィッセル伊丹

後半10分 ヴィッセル伊丹

後半25分 ソレステレージャ

後半27分 ヴィッセル伊丹

(13:50 西宮名塩SA)


 序盤、ヴィッセル伊丹は、DF、中盤底から前線への浮き球で、ソレステDFラインの裏をついた。ヴィッセル伊丹が優位だった。

 前半20分、ソレステは相手陣内の高い位置で、相手のサイドチェンジのボールをカットして、右サイドから逆サイドへ低いクロスを送った。左サイドでフリーの選手がシュートを放とうとした。シュートコースが空いていた。絶好のシュートチャンスだった。だがボールをとらえることができなかった。

 流れは変わった。その3分後、前半23分、相手陣内へ押し込んでいたヴィッセル伊丹は左サイドでCKを得た。中央でヘディングで合わして先制点を叩き出した。ヴィッセル伊丹1−0ソレステ

 前半は、その後もヴィッセル伊丹が相手陣内へと攻め込むケースが多く、ソレステは劣性だった。ただ、一点差で前半を終えたことは想定内だったろう。

 ソレステがねじ込むであろうゴールをまじかに右側から眺めることができる位置へと移動して観戦した。だが後半もまたヴィッセル伊丹が優位だった。待てど暮らせど、ソレステは攻め込んでこない。どこか遠くでサッカーのゲームが行われていたようなものだ。

 後半10分、ヴィッセル伊丹が追加点を挙げた。ヴィッセル伊丹2−0ソレステ。このまま、ソレステは沈んでしまうのかという危惧が生じた。ヴィッセル伊丹は追い打ちを掛けるように力動的だった。ソレステは守勢になりながらも耐えた。

 後半25分、ソレステは押し込んで得た左CKからボックス内右サイドでヘディングで合わして、待望のゴールを奪った。選手たちは歓喜していた。いざ、追撃態勢だ!と。ヴィッセル伊丹2−1ソレステ。

 しかし、2分後の後半27分、今度は、ヴィッセル伊丹が右CKからのボールをボックス内左サイドでのヘッディングが、ゴール左サイドのネットを揺さぶった。喜びも束の間であった。ヴィッセル伊丹3−1ソレステ。

 その後も、ヴィッセル伊丹が優位のままでゲームは終了した。ヴィッセル伊丹はソレステよりも実力的に格上であると個人的な実感を抱いた。しかし、ソレステは奮闘したと素直に今、思っているのだ。選手&スタッフの今後の活躍を心から念じている。
(15:15 東大阪PA)


014

 ゲーム前の選手&スタッフだ。心地よい緊張感を味わっているだろうか?

020

 ゲーム開始のホイッスルが鳴ろうとしていた。スタート&リザーブの選手たちの光景だ。円陣を組んだ。三年間の総決算、卒業試験が始まろうとしていた。

021

 素敵な環境の人工芝ピッチだった。遠くには山並みが見えた。ただ、選手たちには、ただ相手のゴールを奪い、自陣のゴールを死守することだけに集中する。それは、かけがえのなく輝くときだ。

022

 ソレステは守勢になっていた。それでも、その黄色のシャツの後ろ姿を見ていると、確かにソレステジュニアユースでの三年間の成長が、きっとあると信じた。

023

 ボールに、相手に食らいつこうとしていた。緑のピッチに黄色は映える。その時、選手たちは夢中だっただろう。

026

 戦況を見守るリザーブの選手たちだ。仲間たちが苦境に立たされている姿をじっと食い入るように見ていた。彼らもまた、勝利することを願い続けていたのだ。そこに、確かに、心の「和」があった。

030

 後半、この位置でソレステのゴールを見ようと、きっと来ると、信じて待った。 だが、待てど暮らせどやって来る気配はなかった。コーナーフラッグは傾いていた。同様に、わが想いも傾きだした。

 惨敗を喫するかもしれないと危惧が生じていた。ヴィッセル伊丹2-0ソレステで迎えた後半25分、ソレステは渾身の力を振り絞って押し込んできた。

 左CKを得た。ボールは放物線を描いて右サイドへ、ヘッデイングきれいにとらえゴールネットを揺さぶった。 ソレステ選手たちの歓喜の姿は目に刻まれた。

032

 残念ながら、その後、追加点を許して敗れた。はるばる奈良から兵庫・三木まで応援に駆け付けた人々に対する挨拶の光景だ。終わったのではない。それぞれの選手&スタッフにとってのリスタートのセレモニーだ。 

029

 わがソレステの渾身のゴールを捉えることができた。信じてひとり待っていた。きっと来るぞ!と。やはり来た!うまく写すことは出来なかったかもしれない。それでも、ソレステU-15の踏ん張りに、自分自身では嬉しく満足な気分でいる。

 ソレステレージャ奈良2002ジュニアーユース の選手&スタッフ全員のリスタートを祈念して、この写真を手向けとする。
(19:50 自宅) 

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