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2012年9月22日 (土)

会津八一の歌碑建立~斑鳩町町制65年記念

 歌人・美術史家の会津八一(1881~1956)の歌碑が、9/9、奈良県斑鳩町の町制施行65周年を記念して、同町の観光案内所・法隆寺センター前に建立された。会津八一の歌碑は県内では18基目となる。

 うまやどの みこのまつりも ちかづきぬ まつみどりなる いかるがのさと (会津八一)

 1921年、聖徳太子1300年忌法要前に、会津八一が法隆寺を訪れた際に、参道の松並木の美しさを詠んだ歌が自筆の文字で歌碑に刻まれた。

 会津八一は新潟市生まれで、こよなく奈良を愛した文人だ。歌碑除幕には新潟市にある「会津八一記念館」の館長も来町されたという。

 今年の春に、「会津八一記念館」を訪れた。同館前、西海岸公園の海辺の松林を歩いた。この歌碑の記事を読んで、その日の海辺の光景が浮かんだ。

「会津八一記念館」公式サイト






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