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2012年7月28日 (土)

鶴橋「延羽の湯」で、信州・安曇野市からやって来た少年に出会って

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 7/27(金)夜、御幸森天神宮からの帰りに、蒸し暑い中を歩いて汗をかいたので、すっきり気分になろうと、鶴橋「延羽の湯」へ立ち寄った。

 「塩蒸屋(塩サウナ)」に続いて、7/27~29特定の「ハイビスカス風呂」に浸かった。ワインレッドの湯は心地よかった。ビタミンC、クエン酸、カリウム、リンゴ酸、ミネラルが含まれ、疲労回復・夏バテ対策にも効果的だという。

 5分間浸かっただけで、単純にもプラスイメージの思い込み激しく、効果がでてきたような気分になった。

 露天の立ち湯に浸かった。すると、わが横で楽しそうに、ぴょんこぴょんこと跳ねている少年がいた。「何年生?」とその少年に聞くと「四年生!」と彼は答えた。ふと、この近くに住んでいるのかなあと思った。そうであれば、僕と同郷のはずだ。

 「この近くに住んでるの?」と聞くと、「いえ、あずみのしから来ました!」と。その町の名を聞いた時に、あれっ、信州なのだろうか?と疑問に思いながら加えて、「あの信州の安曇野市から来たの?」と聞くと、「ええ、そうです!」丁寧語で答えてくれた。

 内湯に入った。先ほどの少年もまたその湯に入ってきた。見ず知らぬ者同士が湯船に浸かりながらつかの間の会話を楽しんだ。その少年は、夏休みを利用して親戚宅に宿泊しているという。長野パルセイロ・松本山雅のことも知っていた。自宅からの最寄り駅は「明科(あかしな)駅」だという。

 湯船に浸かりながらその少年と話していると、そうか、車で6時間かけて信州からやって来たのかと想いながら、ふと、大阪・鶴橋の天然温泉にいるのだが、一瞬、信州の温泉に浸かっているような錯覚にとらわれた。

 落ち着いてしっかりとした元気な少年だった。好感をいだいたことは事実だ。「おっちゃんは先に出るからな、またな!」とその少年に声をかけて湯船から上がった。「また」という日は来ないかもしれないが。

 湯上りにビールを呑みながら、わがふるさと大成通、第三分団の地、鶴橋「延羽の湯」で出合った、信州・安曇野市からやって来た少年の「しあわせ」を心から願った。

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「安曇野市」公式サイト

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