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2012年6月18日 (月)

初夏の信州・長野の町から帰って

 6/16(土)朝早く、奈良・二名春日の自宅を出た。11:00頃に長野駅に降り立った。改札口近くの観光案内所に入り、どこへ行こうかとパンフレットを物色した。そこを出て、まずは当日夜の宿泊を捜すため、公衆電話のある場所で電話帳を広げて、そのビジネスホテルへ電話を架けて空室状況を確認した。宿泊確保が出来なければ日帰りで帰るつもりでいた。運よく確保できた。

 駅コンコースの上部から垂れ下がっている「長野県の満州移民」という広告を見た。ふと疑問が湧いた。なぜ、「長野県」「満州移民」なのだろうか? 興味を抱いた。長野県立歴史館で開催されている。最寄駅は、しなの鉄道の屋代駅だった。出かけようと思った。時間的に余裕がなかったので、屋代駅からタクシーを利用した。その企画展を見て、知らないことを知った。

 屋代駅から篠ノ井駅に出て、そこからシャトルバスを利用して、南長野運動公園へ出向いた。イベントづくしで多くの人びとで賑わっていた。ゲームは如何せんの敗戦だった。それでも、自然の成り行きの中で、籾谷選手、土橋さん、青木さん、丸山さんにお会いできた。それぞれに握手で挨拶をかわした。感無量だった!

 ゲーム終了後、シャトルバスを利用して長野駅まで出た。アイランドホテルにチェックインした。フロント横の自動精算機で、朝食付き6,000円を支払った。部屋で少しばかりくつろいで後に、長野の夜の町へと出かけた。ホテル近くの「ゴールデン酒場おさけや」でささやかに呑んだ。

 みおつくしの鐘が鳴る時間(22:00)頃にホテルへと帰着した。ホテル内の「塩の湯」につかり、湯上りの缶ビールを片手に、ミニ図書館でくつろいだ。部屋に戻ってまた呑んだ。睡魔が襲う中、ブログを少ししるした。

 6/17(日)朝、本当は5:30善光寺のお朝事に出かけるつもりでいたが、ふしだらな二日酔いのため、遅ればせながら、6:30の起床となった。朝風呂に入り朝食をとった。9:00にチェックアウトして、長野電鉄市役所前駅から電車に乗って善光寺下駅で下車した。いつもは徒歩かバスで行くのだが、初めて電車を利用した。

 善光寺はいつもの如く、さまざま人びとを包み込むような柔らかさと温和さと優しさが漂い、心地よく参拝した。帰路は表参道を長野駅まで徒歩で下った。途中、北野カルチュラルセンターの前で立ち止まった。「詩・絵・建築 立原道造の世界~のちのおもひに~」が開催されていた。あまりに偶然だった。迷わずに入館した。

 長野駅近くで昼食をとって、13:00発のしなの号で奈良への帰路についた。19:00自宅にもどった。長野へ出かけて奈良へと帰ってきたのか、それとも、長野から奈良へと旅に出かけているのか、解らぬ程に不思議な感覚にとらわれた。

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