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2012年6月15日 (金)

大阪・千日前 天地書房へ立ち寄って



 6/14(木)夜、本を買うために千日前「ジュンク堂書店」へと出かけた。その帰り道、いつものように古書店「天地書房」へ立ち寄った。

 店先には「世界の名著」が雑然と並べられていた。値札を見ると、一冊300円だった。方難しい本であったとしても、それでも買う人がいるのだ。



 ふと見ると、若い二人連れの女性がショーウインドウを覗いていた。古本と若い女性。余り見かけない光景だ。ミスマッチのようでありながらもフィットしていた。

 インターネット等によって情報収集の媒体が大きく変化している。知の探索は、かつてより数段と便利になった。それでも、本は生き残っている。

 若い女性たちは無言で、かつての人々の書きしるした古本を眺めながら、幾世代前に生きた彼らの声を聞こうとしていたのかもしれない。

 

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