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2012年5月 6日 (日)

「こでまり」の花を見つめて

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 わが家の小さな庭に、「こでまり」の花が咲いている。「こでまり」とは、漢字では「小手毬」と書くのだろう。その花の咲く姿が、丸くて柔らかく盛り上がり、「小さな手鞠」のように見えることから命名されたのだいう。

 誕生花(月・日)や花言葉がある。私たち夫婦の結婚記念日
42日の誕生日花が「こでまり(小手鞠)」だ。妻がそのことを知って庭先に植えたかどうかは定かではない。おそらくただなんとなくだろう。

「こでまり(小手鞠)」の花言葉は「友情」だという。郷愁を呼ぶ言葉だ。誕生日花・花言葉は、妻が「ピンクのバラ」(上品)、私が「ペチュニア」(あなたと一緒なら心が和らぐ)。ふたり互いに花言葉の素敵さからは縁遠い。

 最近特に想うことがある。季節折々に、さまざまに美しい花が咲く。それは、連綿とした逝き去りし命あったものたちが、すべての今あるものたちに対する“想いのあらわれ”ではないかと。

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