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2012年3月14日 (水)

大阪・千日前「天地書房」に寄って

千日前「天地書房」に寄って

 3/14(水)夜、職場帰りに大阪・千日前の「ジュンク堂書店」へ寄った。新聞広告で「ある本」が紹介されていた。読みたいと思いその本を買うために出かけた。いつものように、その書店の近くの居酒屋「正宗屋」でビールを飲みながらその本を読み始めた。

 帰らなければならない時間が近づいたのでその店を出た。いつものように「ビッグカメラ」横の「天地書房」のウインドーをのぞいた。安部公房と柳田国男の全集が仲良く並んでいた。安部公房「砂の女」、柳田国男「遠野物語」をもう一度読んでみたい思いが湧いた。

千日前「天地書房」に寄って

 懐かしい名だった。テオドール・シュトルム。19世紀始めのドイツの法律家であるとともに作家だ。小市民的などこか無常観漂う作風であったと記憶している。昔むかし、代表作「みずうみ」ほかのいくつかの作品を読んだ。彼が生まれ育った町、北ドイツの北海に面した「フーズム」という名を今も覚えている。なぜ、今、テオドール・シュトルムを、また「フーズム」という町を思い浮かべているのだろうか?

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