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2012年3月30日 (金)

大衆酒場「天下一」 ろばた串焼の店~JR新潟駅前

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 3/17(土)夜、新潟第一ホテル近くで、呑みに入る居酒屋を探して歩いていた。ホテルから徒歩2分のところで、「天下一」という赤ちょうちんが目に入った。そのちょうちんに誘われて店の前に行った。「小銭商い処」という看板を見た。安価なのだろうと推測した。

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 店の入り口右には、「一般労働大衆様味覚ご用達」という看板も見えた。身勝手かもしれない推測は、確実性へと変化した。高価なところは柄に合わない。最低条件は、安価だ!ということだ。

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 ひとりで初めての店に入る時には、ちょっぴりと勇気がいるものだ。店内はどのような雰囲気なのか? 安価でおいしい料理を出してくれるのだろうか? 客層はどうなのか? 等々不安がつきまとう。

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 ふと、店の上の看板を見上げた。「ポケットマネー・サラリーマン天国」「大衆酒場」という文字を見た。まさに、「俺好みだ!」と、店の扉を開けて中に入った。

 そとの雰囲気から店内を思い描いていたが、想像以上に賑やかで活気がみなぎっていた。コの字型のカウンターが中央にあった。左隅みに腰掛けた。カウンター内側には食材が並んでいた。炉端風だ。横には、20人程度が入れる座敷があった。

 メニューを見た。「新潟のおすすめ」があった。「佐渡産 お造りの盛り合わせ」(980円)と生ビールを注文した。南蛮えび、ばい貝、真鯛こんぶ占め、に舌鼓を打った。新鮮で実においしかった。「北」へ来ると、日本酒が呑みたくなる。越後「景虎」をグラスで注文した。美味でおかわりをしてしまった。

 大衆酒場「天下一」は、地元民で溢れ活況を呈していた。店員さんのきびきびとした動きに感銘を受けた。そこは、越後・新潟のすてきな「駅前酒場」だった。また、いつか、新潟に行くことがあったならば是非とも立ち寄りたい。

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