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2012年2月10日 (金)

泉鏡花「筆塚」~湯島天満宮

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 1/22(日)東京・湯島天満宮を訪れた。金沢生まれの明治時代の作家・泉鏡花の「筆塚」があった。その境内は、「婦系図」(おんなけいず)、早瀬主税とお蔦の別れの場面だ。有名なセリフだ。

早瀬主税:月は晴れても心は闇夜だ。

お蔦:切れるの別れるのって、そんなことは芸者の時に云うものよ。・・・・

 泉鏡花「婦系図」は、尾崎紅葉「金色夜叉」、徳富蘆花「不如帰」と並び明治時代の三大国民小説と言われている。

 「婦系図」は男女の悲恋物語だ。明治ロマンティシズムが漂っている。個人的に言えば、泉鏡花の小説は好きだ。「だからこそ、「筆塚」に立ち寄った。

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