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2012年2月 5日 (日)

大和葛城山麓へ

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 2/5(日)7:15に自宅を出た。一時間ばかり、葛城市・奈良県社会教育センター研修施設近くに着いた。講習会受付時間9:00まで少し時間があったので、道路沿いのコンビニで資料をコピーした。道路の向こう側に大和葛城山が見えた。少しばかりその山を眺めていた。

 9:25から10:30の一時間余り、「文化としてのスポーツ」について、テキストを踏まえながら、「スポーツの意味と語源」「スポーツ文化的特性」」「スポーツマンシップとファプレイ」「競技・競争の意味と語源」等を重点にしてお話をさせていただいた。

 今回、初めて、「競技・競争」=「Competition」=「Contest」の話をさせていただいた。いずれもの言葉の頭に「Com」「Con」がつく。それは、「一緒に」「共に」という意味を持つ。対戦相手は「敵」ではなく、「一緒に」「共に」戦う「仲間」「Partner」である。そのこと履き違えがえることなく、言葉の意味通りに、われわれは「スポーツ」の「競技・競争」を認識して行動しなければならないのではないか?と。

 最後に、「憧れ」(あこがれ)という言葉は、「あくがれる」から発した。その「あくがれる」は、①いるところを離れる。②物事に心が奪われ、うわの空になる。③胸を焦がす。思い焦がれる。という意味があるということをお話さていただき、 国民的歌人・若山牧水の歌を引用した。

けふもまた こころの鐘を うち鳴らし
 うち鳴らしつつ あくがれてゆく


 私たちは、よたよたしながらも、互いに鐘を打ち鳴らしつつ、「一緒に」「共に」「あくがれ」て行こうではありませんか。という言葉で結んだ。

 一時間程度、つたない話を聞いていただいた方々に御礼申し上げます。

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