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2011年11月29日 (火)

南淡路の夕日を眺めて

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 11/26(土)16:47 淡路青少年交流の家から夕日が見えた。心の中で「きれいだ!」とつぶやいた。すると、他のクラブの子どもたち二三人が寄ってきた。その夕日の光景を見ると、そろって大きな声で、「うあ~きれいや!」と叫んだ。

 子どもたちは素直に、きれいなものをきれいだと、誰にも気兼ねせずに声を出して表現した。残念ながら、おとなになってしまった自分自身は、きれいだと思いながらも、愚鈍にもつぶやいただけだった。

 子どもからおとなになるということは、一般的に成長することだと思い込んでいるが、感性・表現力の領域では、退化しているのかもしれない。少なくとも自分自身ではそうだ。子ども心を失っているのかもしれない。ふと、そのような気になった冬の日の夕暮れだった。

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