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2011年11月 3日 (木)

教室の「石炭ストーブ」を思い出して

 画文集「炭鉱に生きる 地の底の人生記録 山本作兵衛」を読み終えて、「石炭ストーブ」のことを思い浮かべた。大阪市立大成小学校の中学年、昭和38年頃だったろうか。教室には「石炭ストーブ」が鎮座していた。学級で「日直」の役割があった。

 「日直」の仕事で今も覚えているのは、「石炭ストーブ」の掃除だった。朝、学校内の片隅の石炭置き場から石炭をバケツに入れて、「日直」二人で教室まで運んだ。重かった。「石炭ストーブ」の中にたまった灰をかき出した。それを違うバケツに入れて捨てに行くのだ。

 いつの間にか、その「石炭ストーブ」も学校内から姿を消した。それがいつ頃だったのか、記憶は定かでない。ふと、「石炭ストーブ」のことを、とりとめもなく思い出した。

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