« 「田中角栄の恋文」を読んで | トップページ | 「鉄道の日」に、二人でお酒を »

2011年10月13日 (木)

微笑ましい光景に

 10/10(月・祝)夕刻に近鉄奈良駅近くの喫茶店にいた。隣の席から壮年男女の会話が聞こえてきた。年頃は、私と同じぐらいだろうか。身なりはきちっとしていた。言葉遣いもていねいであった。二人は何かの会合の帰りなのだろうと思った。

 でも、違った。男は「何年か前に妻と離婚した」と、女は「再々婚なのです!」と、二人の会話の内容が聞こえてきた。趣味、結婚観、家族観へと話は続いた。会話は過去から未来へと繋がって行った。お互いのリスタート、しあわせを求めての第一歩の場だった。年齢などに関係なく、微笑ましい光景に見えた。

« 「田中角栄の恋文」を読んで | トップページ | 「鉄道の日」に、二人でお酒を »

モノローグ」カテゴリの記事