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2011年9月14日 (水)

9/11(日)AC長野パルセイロ 第2位を堅守~JFL~

 9/11(日)AC長野パルセイロはホーム南長野運動公園総合球技場で、HONDAと対戦した。スコアレスドローで勝ち点1を分け合った。リーグ順位は、首位SAGAWA(40)、第2位AC長野パルセイロ(36) 第3位ツエーゲン金沢(34)、第8位松本山雅FC(30)となった。

  リーグ19試合を終えて、ホームで10試合で4勝、アウェイ9試合で6勝となっている。ホームでの勝率は4割、アウェイでは6割6分6厘。アウェイの方がホームよりも勝率が高い。

 一般的にホームの方がアウェイよりも有利であると言われる。サイモン・クーパー(ジャーナリスト)とステファン・シマンスキー(スポーツ経済学者)共著の「ジャパンはなぜ負けるのか~経済学が解明するサッカーの不条理」の中で、

 「ホームでの試合は、約3分の2点分のハンディをもらっているのと同じであることがわかった。・・・・・ホームでの試合は3試合中2試合で1点リードした状態から始めているのと同じだと考えるといい。」という一文がある。

 となると、ホームで3試合すれば2試合は勝つ可能性が高いということになる。勝率で換算すると6割6分6厘だ。AC長野パルセイロは今季リーグ戦でホームでの勝率は4割だ。引き分けの試合が5試合ある。ホームでの有利性を生かして勝ちきれていないのが現状か。

 ホームで勝つことはマーケティングにおいての良薬である。観客数に連動してくる。今季ホーム10試合での最高観客数は、7/3の対松本山雅FCでの3,849人だ。それ以外で2,500人を超えたのは1試合、2,000~2,500人は4試合で、平均観客数は2,151人となっている。観客数は思惑通りには数字がついていないのかもしれない。

 いずれにしろ、AC長野パルセイロは首位との勝ち点差は4と射程距離内に位置している。終盤戦へかけて今後も厳しい戦いが続くが、わが心配など吹き飛ばすように、JFL1年生として好成績を残すことを願っている。

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