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2011年8月22日 (月)

「夏小僧の旅2011.8.20~21」~若狭湾青少年自然の家へ①

きみたちは夏に大きくなる。

こころもからだも。

親から離れて仲間といっしょに

小さな旅に出ると、

今までと違った世界が、きみたちのまえに広がる。

この小さな旅を、意味あるものにするのは、

きみたち自身だ。

与えられる楽しみより、

自分自身でさがす喜びを大切に。


 そのような願いを抱き「夏小僧の旅」と名づけて、8/20(土)・8/21(日)福井県「若狭湾青少年自然の家」へ子どもたちともに出かけた。子ども42名・乳児1名・大人10名の総勢53名が二階建ての大型観光バスに乗って、青少年自然の家へと向かった。諸事情で現地への到着が遅れた。着いたらすぐに昼食だった。バイキング形式で各自、おいしそうに昼食を食べていた。

 午後のプログラムは、小学2・3・4年生はボート、5・6年生はカッターだった。

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 小雨降る中、重い重いボートをみんなで浜まで担ぎ出した。今まで、2・3・4年が一緒に協力して、何かをしようとしたことがあっただろうか? 砂浜に足を取られながらも、その足取りはしっかりとしていた。

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 ボートは3人乗りだ。2組に分れて交代して海に漕ぎ出した。最初は、止まったまま、右や左、またまた前後と全く持って制御不能の様子だったが、だんだんと上手になった。

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 スイスイとまるでサッカー選手ではなくボート選手のように強いオールさばきで自由にボートを操るグループも出てきた。 

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 小雨降る浜辺では、待機組の子どもたちは沖を行く仲間たちを見守っていた。全員がボートに乗り、自分たちの力で沖へ漕ぎ出し浜へと無事に帰ってきた。

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 小学5・6年生のグループがカッターに乗って、自分たちの力でオールを漕ぎ、1時間余りの航海から帰ってきた。

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 カッターは緩やかですべるように海面を進んでいた。

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 カッターが岸に近づいてきた。職員の指示に従い子どもたちは整然とオールを掲げた。

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 岸壁に到着した。子どもたちはほっとした顔を見せていた。しんどくつらかっただろうか? 楽しかっただろうか? いずれにしろ、この体験が子どもたちの育ち一助になればと願う。



 8/20(土)午後のプログラムを終えて、大浴場でグループ毎に入浴した。それから楽しみな夕食だった。子どもたちは賑やかに食事をしていた。実に元気だった。

 生憎に小雨模様だったので、当初予定していた夜のプログラム「漁火の集い」を中止し、雨天時プロブラムの「体育館活動」に変更した。

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 まずは、わが指導者の発案で、セパタクローボール遊び、スプーン競争(バトミントンのラケットの上に卓球ボール)等で軽く体を動かしながら子どもたちの楽しそうな声が体育館内に響いていた。

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 大綱引き大会をした。奈良からはるばる福井・小浜までやって来て、まるで大運動会をしたようなものだ。実に素敵な時間だ。

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 おとうさんボランティアは「漁火の集い」(キャンプファイヤー)に備えて、ゲームや賞状を用意していただいていた。雨天のため「体育館活動」での大披露となった。子どもたちは大喜びだった。おとうさんボランティアは一生懸命な最高のパフォーマンスだった。感謝!

 素敵な体育館だった。ソレステの貸切のようなものだった。ソレステジュニア大運動会で、8/20(土)の全プログラムは終了した。(つづく)

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