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2011年7月18日 (月)

ジョアン・ジルベルトとクレモンティーヌを聴きながら

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 最近はCDを買わなくなった。自宅にいる時は、以前に買ったCDをジャンルに関係なく無造作にBGMとして流している。車の中では、この2枚のCDを積みこんだままで入替えることもせずに、聴き続けている。

 小学校時代は「音楽」が大嫌いだった。でも、中学校時代の音楽の先生のおかげで「音楽」が好きになった。そのことはまた後日にでも書こう。

 第三者から見れば、年齢・風体からは、「演歌がお似合いよ!おじさん!」と言われかねない。でも、人は見かけに寄らない。意外とシャレたセンスもあるのだ。

 ただ自分自身で思っているだけで、第三者から見ると、年齢にしては、「変わり者」「結構jなご趣味で」なんて異邦人のように思われることもある。最近、日常会話では一切、好みの音楽の話したこともない。

 1枚目は、ジョアン・ジルベルトの「ベスト・オブ・ジョアン・ジルベルト」 ブラジルの音楽「ボサノヴァ」(新しいセンス)の創造主である。心地よいリズムを刻み、耳元に囁くようなデリケートな歌声と弾き語りのギターが好きだ。アルバムにもあった「イパネマの娘」を。

「イパネマの娘/ジョアン・ジルベルト」 You Tube サイト

 2枚目は、クレモンテーヌの「Les Voyages」 フランスの女性歌手だ。2000年にリリースされたアルバムで、日本語に訳せば「航海」だろうか。ボサノヴァアルバムだ。アルバムの曲ではないが、「You Tubeサイト」で、大好きな仏映画「男と女」の主題曲をクレモンティーヌがリメイクして歌っているものを見つけた。

「男と女/クレモンティーヌ」 You Tubu サイト

「クレモンティーヌ」公式サイト

 

P.S.
 仏映画「男と女」の映像を観ていて心地よい気分になった。1966年日本公開だったという。恐らく劇場で初めて観たのは、1972年頃だったろうか? 

 Webサイトで調べて見ると、公開当時のキャッチコピーは、「たちきれぬ過去の想いに濡れながら 愛を求める永遠のさすらい その姿は男と女」 そのフレーズは時代の感覚を匂わす任侠映画のコピーのようだ。

 ジャン・ルイ・トランティニアンはかっこよかった。アヌーク・エーメは美しく素敵過ぎた。

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