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2011年5月26日 (木)

「霧のロンドン」か、それとも「煙の鶴橋」か



 5/26(木)夜の大阪・鶴橋の光景だ。近鉄鶴橋駅のガード下にある薄汚くトンネルのような狭い通路だ。串焼き、焼肉の煙が充満していた。その煙はただの煙なのだが、連想として霧のようにも見えた。一瞬、行ったこともないイギリスのロンドンの町がふと脳裏をよぎった。「霧のロンドン」かと思いつつも、現実は「煙の鶴橋」にいた。



 トンネルのようなこの通路には、不思議と愛着を抱いている。女性と二人で歩くには不似合いである。でも、壮年男がひとりで歩むには、似合っているのかもしれない。

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