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2011年4月10日 (日)

宝山寺・生駒山上遊園地へ出かけて

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 4/10(日)朝、妻の母、妻、娘夫婦と息子と僕の6人で、生駒・宝山寺と生駒山上遊園地へ出かけた。上の写真は、生駒・鳥居下から山上へのケーブルカーに乗るところだ。左は妻、真ん中は妻の母、右は娘。孫からすれば、曾おばあちゃんに抱かれて、おばあちゃんと母親に付き添われて、可愛いケーブルカーに乗るのだ。わが家系の女傑三世代と孫の後姿を写した。

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 宝山寺本堂への階段を登った。山肌にある宝山寺は、実に趣のある寺だった。宝山寺参りは、娘の厄払いが名目であったが、ちょっとした家族でのピクニックのような気分だった。いつもどおり最後尾を歩いた。最近はそれが悪しき習性になりつつある。

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 生駒山上遊園地は、1929年に開園して、80年あまりの歴史がある。奈良では、あやめ池遊園地、奈良ドリームランドが閉鎖され、大阪府・奈良県境にあるこの遊園地が唯一の存在になった。僕が小学生の頃に遠足で訪れたことがあった。意外とケーブルカーも満車で、遊園地も人でにぎわっていた。

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 「何か、乗り物でも乗ったら!」という誘いの言葉があったが、母・妻の前で、あれもこれも乗りたいと言い出せず、大人の抑制した物言いで、「別に、乗りたくないで!」と言葉を返した。

 最後に孫を、「ミニSLに乗せてやってよ!」という言葉に甘えて、念願・悲願の乗りものに乗ることができた。見てくれは大人なのだが、心は子ども心のままだ。57歳の男は、孫と共にミニSLに乗ってしまった。

 第三者から見れば、「道化」「ピエロ」にしか過ぎないのだろう。弁明としては、「人生は道化として夢中に生きること」

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 アンパンマンの小さなリュックを背負い孫が前を歩く。どこか楽しく踊ってような後ろ姿だ。最近、アンパンマンばかりが脳裏に焼きつくようになった。すれ違う人たちの顔を見ると、不思議とアンパンマンに見えてくる。僕の中で、アンパンマン病が進行しつつある。

 

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