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2011年4月12日 (火)

「トレドの森」調査報告がFAXで届いた

 今晩、自宅に帰ると自室のFAXに、「トレドの森の植樹について 調査報告」が届いてた。二名公民館の施設長さんからだった。奈良市立中央図書館所蔵の姉妹都市関係資料を、また、関係職員への聞き取り調査をしていただいたようだ。有り難い気持ちでいる。心から御礼申し上げたい。

 年表にてまとめていただいたものをしるすと、

1972年(昭和47年)9月11日 トレド市と姉妹都市提携
1975年(昭和50年)       トレド市から親善訪問団(22人)初来寧
1982年(昭和57年)9月3日  姉妹都市提携10周年記念碑設置
1986年(昭和61年)12月   トレド市「ナラ公園」に春日燈ろう2基、信楽焼庭園セット、銘石プレート1基を贈る。

 「奈良新聞、奈良県年鑑等を中心し継続調査してみてはどうかと考えています。」という施設長さんのアドバイスが最後にしるされていた。

 「トレドの森の植樹」についての記録はやはり少ないのだろう。いつも不思議に思っているのは、なぜ、記念碑が歴史的な文化財が多くある奈良市内中心部ではなく、奈良市西端の二名地区の丘の上の小さな公園に設置されたのかということだ。

 二名公民館横の「トレドの森」に在るりっぱな記念碑よりも、かつて見た小さなこげ茶色に白字で名がしるされた木札のことが気になり続けている。遥か彼方から二名に地にやって来られ植樹された、スペイン・トレドの町の人々を思い描きながら。

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