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2011年4月16日 (土)

近鉄難波駅構内のポスターを眺めて



 近鉄富雄駅、鶴橋駅、布施駅、八尾駅、そして難波駅等々で、女優竹下景子さんのポスターにお会いする。朝も昼も夜も見ると、かつて日本映画が低迷期の時代の中で、ATG(アートシアターギルド)が制作した黒木和雄監督「祭りの準備」(1975)の中の竹下景子さんを思い出す。その時、初めてスクリーンで竹下景子さんという女優を知った。 僕とは同い年であるがゆえに、あの映画を観た日から、身勝手にも親近感を抱いてはいる。
 


 人は、どこまでやさしくなることができるのだろうか? 「ここまで やさしく」。それはどこまでなのだろう? 日常生活の中で、寄り添い、労わりあい、支えあい、助け合うという人が持つべきやさしさに満ち満ちた社会なのか、それとも薄くなりつつある社会なのか?

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