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2011年4月13日 (水)

「質」という文字をどう読むか?



 この「質」という文字をどう読むか? 「質」は「しつ}。その意味は、①生まれつき、天性 ②内容、中身、価値。 ③問いただすこと ④飾り気がないこと ⑤対象を他の対象と区別する特色となっているもの 

 もうひとつの言葉の読みは、「質」は「しち」、その意味は、①約束を履行する保証として預けおくもの ②人質 ③質権またはそのその目的物たる質物と、「広辞苑」にしるされている。

 今晩、JR鶴橋駅構内で、「質(しち)」という青地に赤色が浮かんだ「質屋(しちや)」の看板を見た。現代という時代では、いとも簡単に金銭を借り入れることができる。にも関わらず今もなお「質屋」は存続し続けている。

 幼かった頃、実家近くに、公設の質屋があった。近所のおじさんも、そこに出入りしていたことを、今晩突然に思い出した。

 

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