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2011年2月 1日 (火)

「百済駅」を思い出して

「百済駅」を思い出して

 2/1(火)午後、仕事の関係でJR関西本線・東部市場前駅近くを訪問した。今里筋を歩いた。「百済駅前」という道路案内板が見えた。その時、忘れ去っていたが、ここは、「百済駅」(くだらえき)のそばなのだ。

 「百済駅」は、大阪市東住吉区にあるJR関西本線の貨物専用駅だ。その敷地は広大であった。「百済」という町名は今は無い。この町の北の方角には「猪飼野」という町名があったが、いずれの町名も、今は無くなってしまった。

「百済駅」を思い出して

 JR関西線・東部市場駅のホーム東端から、「百済駅」の駅名プレートが見えた。どこか懐かしかった。小学生だった頃、確かに、「百済」(くだら)、「杭全」(くまた)という町名は印象深く記憶に刻まれている。

 古代朝鮮の百済の国が滅亡した時、倭国に多くの人々が渡来して、この地にも移り住んだ。「百済」という地名は、その名残を示している。ただの日常の中で、この地を通り過ぎたにしかないが、ふと、渡来人の歴史を思い描いた。

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