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2011年2月20日 (日)

「ねっとわーくぎゃらりー ならっぷ ならまち店」へ立ち寄って

 2/19(土)朝、妻、娘、孫、そして僕の四人で車に乗って、「ならまち」へ出かけた。妻は「ならまち」近くの店で買いたいものがあるという。何気なく聞いていたので、「蚊帳」「布」「紙」という単語しか耳に残らなかった。妻は特別支援学校の教員をしている。教材か何かに使うのだろう?

 奈良市の市制施行以前の旧市街地で、特に元興寺(がんごうじ)の旧境内を中心とした一帯を「ならまち(奈良町)」と呼ぶ。江戸時代、明治時代の町家の名残がある町並みで、独特な風情がある。

 「ならまち」近くの駐車場に車を止めた。妻が先導した。そこからもちいどセンター街を北へと歩き、少し西に入った所に、「ねっとわーくぎゃらりー ならっぷ ならまち店」があった。モダンで洒落た店構えだった。

2011220_001_2  店内に入り驚いた。壁面一杯にふすま地の文庫本ブックカバーが並んでいた。伝統的な図柄でありながらモダンだった。横に目をやると色合い鮮やかなふきんも並んでいた。「奈良蚊帳 夢ふきん」という商品だった。色とりどりのゆめを抱かせるような魅力的なふきんだった。それ以外にも魅力的な商品だらけだった。

 僕は無知だった。今まで、奈良の伝統産業で、「奈良蚊帳」が有名だとは知らなかった。「蚊帳」とは、かつては夏の夜には欠かせないものだった。僕もよく「蚊帳」の中で寝たものだ。「奈良蚊帳」という伝統産業を礎にして、現代的でありながらも伝統を大切にした商品群に魅了された。ふすま地の文庫本ブックカバーを買ってしまった。

「ねっとわーくぎゃらりー ならっぷ 」 Web サイト

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