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2011年2月24日 (木)

興福寺・猿沢池の辺りを孫と一緒に歩いて

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 2/19(土)春のような暖かさだった。妻と娘、そして孫と興福寺・猿沢池あたりをゆっくりと散歩した。不思議なもので、孫もまた人類にとっての画期的な技術としての直立二足歩行を習得しだした。環境、雰囲気に誘発されて、今日、自ら初めて長期歩行にチャレンジした。実に楽しそうだった。

 異様なもの、鹿、松ぼっくり等を初めて見た時、孫の顔の表情が固まった。大人流に言うと、鹿は怪獣に、松ぼっくりは古代の不気味な生物に見えたのだろうか? 本能的な警戒心が生じた。それらが危険ではなく安全であると感知、認知すると、顔の表情が緩んだ。

 突然、孫が芝生広場の中、一目散に、よたよた、すたすたと歩き出した。いや走っていた。その方向を見ると、若い女性が二人いた。何か訳がわからず孫を眺めていた。孫にとっては興味ある存在だったのだろうか?

 子どもも大人も、環境、雰囲気に触発されて、自発的に興味が湧く方向へしか歩めない。人は必然的に好きな道を進むしかないのだ。

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