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2011年2月 3日 (木)

受験の合否は人生を決定する!?



 2/3(木)朝、「KFC」に、いつものように立ち寄りコーヒーを飲んだ。プレートの表面に、「受験生を応援します!!」という文字が見えた。ハンバーガーが「必勝」の鉢巻をしていた。毎年のことだが、受験シーズン到来だ。 

 中学・高校・専門学校・大学などの受験生やその父兄は、楽しみと心配が交錯する複雑な気分となるのだろう。人生のひとこまの決定だ。「サクラ咲く」「サクラ散る」のだ。合格か不合格が決定される。いくら自分自身、家族が全力で打ち込んだとしても、不合格となることもある。それが現実でもある。

 ただひとついえることは、受験は人生のひとこまの決定であり、その後も死ぬまで。さまざまな決定の場面の連続でもある。受験の合否が人生のすべてを決定しないということも、大いなる事実なのだ。

 その後のトータルな人生で「しあわせ」になる確率は、合格であっても不合格であっても、双方とも50%なのだ。「受験生を応援しています!!」と「KFC」のプレートは言う。受験の合否はともかく、影ながら、僕は、「子どもたちのしあわせを応援します!!!」 

 受験だけがすべてではない。「好きな道」を自分で歩めばよい。それが「しあわせ」に近づく一番の道だ。

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