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2011年1月17日 (月)

「別府」での合縁奇縁

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 1/8
(土)~11(月・祝)「フットボールカンファレンス」で大分・別府に出かけた。懇親会の席上、旧知のひとりの奈良県指導者とお会いした。話せば宿泊先が同じだった。「西鉄リゾートイン別府」だった。1泊朝食付き5,500円の安価なビジネスホテルだ。宿泊先が同じだと聞いた時はまさに奇遇ですねえというライト感覚だった。

 1/8(土)夜、奈良県勢とともに町の居酒屋で飲んだ。ホテルへの帰り、同宿の指導者は仲間たちとラーメン一を食べに出かけた。一足先に私は宿泊先に戻った。部屋に入り素早く着替え、ダイレクトプレーで大浴場を目指した。部屋で少しくつろぎと、またもビールを飲みたいという衝動に素直になって、6階の自動販売機へと部屋を出た。エレベーターの前で立った。扉が開いた。ばったりとわが愛しき奈良県指導者に出くわした。同宿であるとともに同フロアーなのか、部屋番号を伝えた。偶然、奇遇にも私の隣の部屋だった。

 1/9(日)
早朝に朝食を食べにレストランへ降りた。またも偶然に会った。彼は本を読んでいた。私は邪魔をしたのかもしれないなあと思いながらもうれしかった。食事後は彼と一緒にタクシーで仲間たちを拾いながらカンファレンス会場へ出向いた。1/9()の夜もまた奈良県勢とともに町の居酒屋で酒を飲んだ。彼も一緒だった。その居酒屋から出てみんなでラーメンを食べた。そののち別府の夜道を彼と一緒にホテルまで帰った。

 1/10(月・祝)の朝、何の連絡・確認することなく偶然にもまたレストランで彼と一緒に朝食を食べることになった。食事が終わり部屋に戻り、最終日なので荷物を持って出かける必要があった。肩にかけいざでかけるぞと心の中でつぶやき部屋のドアを開けた途端に、右を見ると隣の部屋のドアの外に彼がいた。またも偶然にも時間差もなく出くわした。偶然とは楽しいものだ。いやもしかしたら必然なのかもしれない。

 携帯電話のやり取りをすることのなく、直接に連絡・確認こともないにも関わらず、偶然に会う回数が多いということは、何らかの目に見えないつながりがあるのかもしれない。そうだ。「赤い糸」で彼ともまたそのクラブとも結ばれている。そのような気になってしまう。以前何年か前、大都会・東京の水道橋のビジネスホテルの大浴場で、そのクラブの別の指導者と偶然に出会ったことがある。その時も翌日の朝食でまたもであった。そのクラブとは何らかの縁(えにし)があるのだろう。

 でも、冷静に考えてみると、別府のビジネスホテルの隣室で同宿した彼のことを思いやると、異郷の地・別府でゆっくりと非日常的な安らぎの時を過ごそうと思っていたのかもしれないのに気遣いさせてしまった。また邪魔をしてしまったのかと少し心苦しい気持ちもある。でも私自身は自己中心的にも、彼と少しの時間を共にできたことは、実に楽しい気分だった。合縁奇縁、偶然にも隣室で同宿した彼のよりいっそうの健闘を心から願っている。

「西鉄リゾートイン別府」公式サイト

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