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2010年12月 9日 (木)

緊迫感あるスリリングなゲームだった!

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 12/5(日)全国地域サッカーリーグ決勝大会・決勝ラウンドのパルセイロ対YSCCのゲームは、第三者的に見れば緊迫感あるスリリングなゲームだった。ただ当事者としては、ゲーム終了間際まで、はらはら、ひやひやしたものだ。

 開始早々から中盤でのポゼッションはYSCC優位だった。しっかりとボールをつなぎ受けてのボールコントロールも正確だった。DFラインからFWへのフィードボールも正確であり、足元に収まり、1本のパスでパルセイロがピンチになる場面も見受けられた。

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 前半早々からパルセイロには硬さが見えた。三洋電機戦の前半で見せたような早いボールの動きからの攻撃が少なかった。それに反してYSCCは決勝ラウンド最終戦の勝利への執念が中盤を制した。

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 多くの局面で、YSCCの方が数的優位の状況があった。上の写真は、前半25分頃、パルセイロが攻め込まれている時のミドルサードの局面である。フィールドプレーヤーはYSCCが7名、パルセイロが3名。パルセイロのディフエンシブ・サードには、パルセイロ7名、YSCC3名がいることになる。

 パルセイロDFからボールをつなぎビルドアップしても、ロングフィードボールをFWに出したとしても、そこでの局面はYSCCの数的優位の状況だった。

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 パルセイロ・YSCCともチャンスはあったが最終的にはゴールを奪うことはできなかった。YSCCの中盤でのショートパスをつなぐjポゼッション、アタッキングサードからボックス内ニアゾーンへ入り込む攻撃は魅力的であった。
 最後の最後までヒヤリとした想いにさせられたスリリングなゲームだった。どちらかと言えば、パルセイロがよくぞしのいだという印象が強い。

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 90分で勝負がつかずPK戦となり、パルセイロがPK負けとなったが、そのことを責めることはできないだろう。PK戦は時の運的な要素も強い。

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 1次ラウンド、決勝ラウンドと過酷で厳しいゲームの連続であった。しかし、パルセイロはその中で勝ち残り、JFL昇格を勝ち取ったことは事実だ。

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