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2010年11月14日 (日)

富雄川沿いでハイキング姿の人々に出会って

 11/13(土)11:00近く、大阪・長居スタジアムに向かうために自宅を出た。春日橋を渡ろうとすると、数人の方が富雄川沿いを北から南へとハイキング姿で歩いているのを見かけた。徒歩で最寄り駅の近鉄富雄駅へと出るつもりだったので、その集団の後方について歩くようなことになった。

 ふと、振り返ると同じようなハイキング姿の人々が数人いた。このままの状態だとハイキング連とのサンドイッチのような状態で歩かなければならないと思い、歩くペースを落として抜き去ってもらった。

 彼ら彼女らの黙々と歩く後姿を追いながら、ふと疑問が湧いた。どこから来て、どこへ行くのだろう? なぜ、軽装、リュックというハイキング姿なのに、幾人かは小さなポリ袋に入った「酒びん」を手に持っていたのだろう?と。

 近鉄富雄駅に着いた。自宅から徒歩で17分だった。西口の改札口前にのぼりが翻っていた。「駅長お薦めハイキング」という文字が見えた。まずは納得した。富雄川沿いを歩いていた一団はこのイベントに参加した人たちだったのだ。

 でも、大きな疑問を抱いたままだった。どこから来たのか?なぜ、ハイキングに「酒瓶」が? 近鉄鶴橋駅へ向かう電車の中で気になった。JR大阪環状線に乗り換えるため近鉄鶴橋駅で下車した。近鉄沿線のイベントがないかとパンフレット置き場へ行き、直感で「近鉄ハイキング情報」という小冊子を手に取った。

Img 11/13(土)の開催イベントを探した。確かにあった。18ページの欄に、駅長お薦めフリーハイキング「水のある町 奈良盆地北西部を歩く」というイベントが掲載されていた。

 そのコースは、近鉄学園前駅→大渕池公園→松柏美術館→ならやま大通り→長弓寺→中本酒造店→富雄駅 徒歩9キロのモデルコースだった。

 その日のささやかな疑問は解決した。近鉄学園前駅からその周辺をめぐり歩いてきたのだ。そして、中本酒造店でおみやげに「酒」を買われたのだろう。
 

 

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