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2010年11月13日 (土)

「想ひ出」が走馬灯のように

 9/19(日)大阪府立清水谷高校24期同窓会が行われた。その日は信州・長野市へ出向いていたので、残念ながら参加できなかった。先週、394名の名簿、175名のメッセージ、同窓会での583枚の写真が入ったCD-Rが届いた。お送りいただいた幹事の方に心より御礼申し上げます。

 昨日、仕事を終えて、通勤電車、続けて鶴橋の居酒屋で、プリントアウトしたその名簿とメッセージを、帰宅して後の真夜中にその写真群を眺めていた。男女合計11名の方がお亡くなりになっていたことを知った。心から冥福を祈る。

 高校を卒業して、40年近くになる。それぞれが50歳代後半を迎えた。名簿、メッセージ、写真を眺めながら、あの頃を思い出して懐かしさがこみ上げてきた。真夜中に「想ひ出」が走馬灯のように浮かんだ。

 1969年(昭和44)~1971年(昭和46)、16歳から18歳の時を過ごした「清水谷」に、それぞれがさまざまな想い出を描くのだろう。40年を経て振り返ると、ささやかな個人史の中で、私にとって、その時の世相の中で、その高校で出合った者たちとの、見たり、聞いたり、感じたり、思ったり、考えたり、悩んだりした時間と空間は、ただの「郷愁」だけではなく、今も埋火のように生き続けている。

 私の存在の原点は、「大成通りの路地裏」にあったとすると、その肉付け、また大きな「ターニングポイント」は、「あの頃の清水谷時代」だったと、57歳になった今、自ら認識している。

 メッセージを読み、名簿、写真を眺め、清水谷高校の正門から校舎へとつながるゆるやかな坂道を思い浮かべながら、清水谷高校24期生一同のご多幸とご健康を心から祈念している。

「大阪府立清水谷高校」公式サイト

「社団法人同窓 清友会」公式サイト

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