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2010年10月 3日 (日)

ヒナマリア・イダルゴの声を思い出して

20101002  コンサートプログラム 左:1975.12.12 大阪厚生年金会館 右:1976.12.20 大阪厚生年金会館

 セザリア・エヴォラのアルバムを今日も聴いていて、ふと、アルゼンチンの歌姫、ヒナマリア・イダルゴの声を思い出した。もう、35年近く前に、2年連続で大阪厚生年金会館で行われたコンサートに出かけたことがあった。クリスマス近くの夜だった。妻と二人で出かけた。二人ともまだ大学生だった頃だった。本棚からその時のコンサートプログラムをやっとのことで捜し出した。

「ヒナマリア・イダルゴ/ヒロシマの鳥の声」 You Tube サイト

 35年近く前に大阪厚生年金会館で、この「ヒロシマの鳥の声」を聴いた。原爆投下直後の「ヒロシマ」の鳥の声たちを自らの声で表現した。あの時、確かに鳥肌が立つような感銘を受けた。今日、その声を聴いて、その感銘に変わりはなかった。

「ヒナマリア・イダルゴ/アマール・アマンド(限りなき愛の歌)」 You Tube サイト

 今晩、妻に聞いた。むかし、大学生だった頃に、ヒナマリア・イダルゴのコンサートに一緒に二度行ったことを覚えている?と。妻曰く、「一度だけ行ったわ!」 ふと心の中で二度行ったはずなのだがと私はつぶやいた。妻のその言葉から二度出かけたいう自信がなくなった。

 もしかしたら、一度だけなのだろうか? 確かに私は二度、そのコンサートに出かけた。間違いない!コンサートプログラムが二冊あるのだから。でも、妻の言葉を信じると、もう一度、私は誰と出かけたのだろう? いずれにしろ、久しぶりに、ヒナマリア・イダルゴの素敵な声を聴いた。

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