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2010年9月23日 (木)

偶然にもチームメートのお父さんにお会いできて

 9/19(日)夜、JR長野駅近くの「アイランドホテル」に宿泊した。ゲーム観戦後、シャトルバスで篠ノ井駅まで出た。歩けば30分はかかる。200円で駅まで送り届けてくれる。本当にシャトルバスは大助かりだ。JRに乗り換えて長野駅まで戻った。

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 チェックイン後、部屋に荷物を置き、すみやかに大浴場へと出かけた。白馬の温泉だった。心地よかった。着替えをしてといっても、ソレステのジャージ姿のままではあった。ホテルから徒歩10分の「ながの東急百貨店」前に出かけた。ちょうど19:00だった。息子はすでにやって来ていた。

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 私たちは居酒屋へと歩き出した。チームメートのお父さんが長野市に来られていて、「アイランドホテル」に宿泊されていると、突然に息子から聞いた。「お父さん、どこに泊まってんの?」と聞くので、「俺も、アイランドホテルや!」と答えた。続けて、「チームメートに携帯で電話を入れろ!」と息子に言った。電話は架からなかった。メールだけを入れて欲しい旨を息子に伝えた。偶然の同宿だった。

 長野駅前、ホテルサンルート裏の「信州長屋酒場」に入ったが、残念ながら満席で入れてもらえず、やむなく近くの「食彩酒坊 ぼんさんて」に入った。奈良では二人で酒を飲む気も湧かない。でも、信州・長野では、その想いが募り二人で心地よく酒を飲んだ。二人でよもやま話をした。

 息子に電話が架かっていた。仲間たちが集まっているという。奈良から長野へと来る機会が少ないので、闖入させていただいた。同席者にとっては迷惑千万だったのかもしれないが、あくまで個人的には実に楽しい時間であった。謝!

 息子とホテル近くで別れた。突然に酔いが回ってきた。今日は飲みすぎた。楽しいながらも自戒の念が湧いた。ホテルの部屋のベッドで本を読みながら横たわっていた。10:57携帯電話が鳴った。未登録の電話番号だった。直感で理解した。チームメートのお父さんかもしれない。電話に出た。間違いなかった。ホテル2階のリラックスルームで待ち合わせをした。

「アイランドホテル」公式サイト

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 あわててすぐに行かなければならないという想いが先立ち、旧知の人に会う如くに浴衣姿のままでリラックスルームへと出かけた。マンションの一室のようだった。殺風景と受け取るのか、小奇麗と受け取るのか人それぞれだろう。私には何もなくともよかった。お会いしたかったしお話を聞かせていただければそれで充分に満足なのだから。ただ、冷静になると浴衣姿は失礼だったろうと大反省している。

 長野エルザSC→AC長野パルセイロにおいて、在籍年数では最も長い息子を持った父親二人が、シンデラタイムを過ぎてまでもお話できたことは、偶然であったかもしれないが、必然であるという匂いがした。静かにゆっくりとお話できた。私にとっては実にまろやかで好ましく素敵に楽しい時間だった。それはあくまで私自身の身勝手なのかもしれない。

 シンデレラタイムを超えてまでお話する場にいていただいたその方に、心からの御礼を申しあげたい。また、初対面にも関わらず浴衣姿でお会いしたことは、余りに余りに庶民的・人間的な奴だとお思いいただけれ幸いです。加えて、御夫婦で来られていたと知って、奥様に水入らずの大切な時間を奪ってしまったことを心からお詫び申し上げます。

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