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2010年8月23日 (月)

娘夫婦の友人宅に誘われて

 8/22(日)午後、娘夫婦の友人宅にお伺いした。生駒の北の素敵なマンションの一室で、実においしく食事をいただいた。料理そのものだけでなく、なごやかな雰囲気が私に心地よい気持ちを抱かせていただいた。謝!

 私にとって、御老人、少し上の世代、同世代、小中学生と接する機会に比べて、20歳代後半から30歳代前半、乳幼児と接する機会は極端に少ない。娘夫婦、その友人夫婦、そしてそれぞれの子どもたち、私にとっては子どもと孫の世代とともに、7人での貴重な楽しい時間を過ごさせていただいた。

 なぜ、私などの年齢の者が、若夫婦たちの集いにお誘いを受けたのかはっきりと理解できてはいないのだが、正直に嬉しかった。最近特に、私の子どもと同年代の若者の話に耳を傾けたいという気持ちが募っている。その意味でも刺激的であった。

 友人夫婦は、以前に京都・出町柳にお住まいだったということをお聞きして、ドイツやベルギーなどの国々のビールをいただきながら、ほろ酔いで口軽くなってしまって、私の若かりし頃、私にとっての青春の街、京都の思い出を、いや、人から見れば失態を話してしまった。それを聞いて、おそらく娘には初めての話かと思ったが、すでにもう知っていた。恐らく妻からの情報を入手していたのだろう。

 ほろ酔い気分ながら、部屋の本棚の一冊が目に留まった。「イサム・ノグチ」に関する本だった。友人夫婦の旦那さんが建築関係の仕事をされているのだという。その関係なのだ。イサム・ノグチは彫刻家・画家・インテリアデザイナー・造園家という顔を持つ。環境芸術家と読んでいいかも知れない。興味深い話を聞かせていただきながら、私はイサム・ノグチの大きな大きな提灯が脳裏に浮かんだ。

 どこかで見た。あの大きな大きな提灯を。どこでだったのだろう?美術館か?東京だっただろうか?思い出せない。昨晩からずっと思い出そうとしているのだが、未だに思い出せずにいる。イサム・ノグチのあの大きな大きな提灯を私はどこで見たのだろう?本当に見たのだろうか?

 楽しい時を過ごさせていただいた若き御夫婦に御礼申し上げます。

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