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2010年7月18日 (日)

「ベボとシガーラ」の「ベインテ・アニョス」と「黒い涙」を聴いて

「ベインテ・アニョス(20年)/ベボとシガーラ」 You Tube サイト

「黒い涙/ベボとシガーラ」 You Tube サイト

 今年の春頃に、キューバの歌姫、オマーラ・ポルトゥオンドの「ベインテ・アニョス(20年)」をYou Tubeサイトで検索していた。ふと、「ベボとシガーラ」の「ベインテ・アニョス」にヒットした。その映像と音楽を聴いた。素敵だった。まさに私好みだった。続いて「黒い涙」も見て聴いた。調べると、何年か前に、その曲はスペインでヒットしたものだった。それもまた素敵だった。

 「ベボとシガーラ」とは、キューバのジャズピアニスト、ベボ・ヴァルデスとスペインのフラメンコシンガー、エル・シガーラの国とジャンルを超えたコラボレーションユニットだ。80歳を超えているのだろうベボ・ヴァルデスのピアノは静かで渋い。エル・シガーラの振り絞るようなしわがれた声はまさに情炎だ。キューバ・スペインのそれそれの苦難の歴史と風土に育まれた音楽性を感じる。

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